肌質と見た目年齢
2023/03/10
『肌質と見た目年齢』
こんにちは。
R CLINIC 松濤です。
しばらくChatGPTの話題をさせていただきましたが、
本日はしっかり手書きブログです。
本日は、肌質と見た目年齢についてお話をさせていただきます。
昨今では、美容医療を身近に経験できることが増え、それに伴い様様な方が施術のレビューをされています。
そしてその体験談もクリニックや治療を選ぶ判断基準になっていると思います。
よく皆様が気にされるのが、”造形美”だと思います。
例えば、年齢に伴うたるみによる顔の形の変形や、目や鼻の形や唇の厚さなど、
「こうであったらいいな」
「より若々しくなったらいいな」
などの悩みを気にされることが多いです。
形やたるみの改善はコンプレックスとして感じる方もいます。
そしてその造形の治療は変化はBefore、Afterとして変化として分かりやすい部分です。
しかし、実はそういった形も大事なのですが、
肌の質感が見た目年齢に影響があることもご存知でしょうか。
・シミ:ターンオーバーが遅くなり、メラニンの排泄する力が弱くなる・またメラニンの過剰産生によりシミができる。
・肝斑:摩擦や紫外線、体質や、ホルモンバランスの変化で出るモヤっとしたシミ。女性に多く、左右対称に現れることが多い。
・毛穴:角質の詰まり、黒ずみ、毛穴の開き、皮質の詰まりなど。一度開いた毛穴は小さくなりにくい。
・肌のごわつき:ターンオーバーが遅くなることで、表皮の角層の厚さに差が出る。
・小じわ:肌の乾燥や、コラーゲンの減少に伴いハリがなくなり、小じわが目立つ。
・赤み:毛細血管が拡張し、また皮膚の真皮が薄い部分は赤みが目立つようになる。
・色素沈着:紫外線や摩擦によって肌が黒ずむ。
・乾燥:肌の水分量が減ることで、乾燥が起きる。また乾燥することで肌のバリア機能が低下し、トラブルが起きやすくなる。
上記のように肌にはトラブルや老化により症状が現れます。
全てではないとしても、これらが重なることで、肌の見た目の印象も変わります。
(もちろんシワやたるみなど、合わせて改善できることがベターですが)
肌質の改善は、自宅でできるスキンケアから医療で改善していくものまで様々ありますが、
どれも一度でツルツルスベスベになることはなかなか難しいと考えます。
美肌は一日にしてならずですね。
当院では、専門医の丁寧なカウンセイリングに加え、
幹細胞培養上清液を使用した『オーダーメイド注射』
ダウンタイムや痛みのない、一度で三役の『ジェネオプラス』
ニキビやニキビ痕、さらに上級者向けの人気メニュー『ダーマペン』『ヴェルベットスキン』
など、さらに他にも患者様の悩みに応じた治療をご提案させていただきます。
お問い合わせはHP、公式ラインよりお待ちしています。
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